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P53。「ケ マラケ」65×43cm M15号程度 キャンバスに油彩 1929

これは街の中の建物を描いている。今回は街の中の建物に関心を向けているようだが いつもの特有のポーズをとった人物も小さく描き込まれている。この頭に荷を載せた白衣の職人はこれで2度描かれている事になる。

P54。「パンテオン広場」(1929)
P55。「パンテオン広場」48×63.5cm F12号程度 厚紙に油彩 1929

同じ場所を画いた2枚である。建物の前には馬車がおり手綱を引く人物も描かれている。P55ではそれに加えて右端に二人の人物が描かれている。大きな違いは地面の開け方で この方が画面が安定する。しかしそれよりも地面を広く取った方が様々な人を置ける事になる。